顧問先への信頼力を高め、囲い込みで令和を生き抜く

なぜ、税理士さんに融資判断の相談が発生するのか

税理士だから知識があると勘違い

優秀な税理士さんであっても、融資に関しては反対側にいる銀行を経験したものでしかわからないのが実際です。しかし優秀な税理士さんであればあるほど、回答を出してあげたいと感じているのではないでしょうか。もしくは回答してあげたいが、無責任なことは言えないしと”もやもや”されていたのではないでしょうか。融資案件相談サービスは顧問先からの信頼をさらに高める最適なツールではないでしょうか。

融資案件判断サービスで三方よし

この手の商売を1人勝ちで運営することも可能ですが、弊社はそこに興味はりません。弊社は最小単位の着実な経営をしているので、このサービスに関しても1ピースとしての関わり方を目指しているため、パートナーである税理士の皆さんにも良い定案であることを心がけています。
だからこそ題名を本質的な内容の提案とさせていただいております。

※既にWIN-WINな関係性にある優秀な税理士さんとはそのようなやり取りはさせて頂いており、好評を頂いております。

1.税理士→顧問先 信頼力が各段にup

税理士業だけでなく様々な新しいサービスが生まれます。技術面の優劣が顧客の信頼に影響するような表現をしたコピーが徘徊していますが、特に中部圏においては

何かあったら“あなた”に聞けばいい

ではないでしょうか。既存顧問先に一定量発生する銀行取引において、損をしないジャッジを提供することができたら、間違いなく“あなた“以外に目を向けることはないのでしょうか。

2.弊社のミッションはクライアントを永続経営企業に

地元岐阜の企業が倒産せず永く続くことは、岐阜の経済が良くなることは間違いありません。しかし弊社で抱えきれるクライアントが限られるため、永続企業を増やすことができないジレンマもあります。

その点をジャッジに集中し、その他の業務面は優秀な税理士さんにお任せできるのであれば、多くの企業を永続企業にできるのではと考えました。しかもそれがWIN-WINな関係構築で解決できると考えたからです。

3.銀行員の質の低下による企業側リスクを軽減

もうすでに銀行員の質は落ちています。その中で優秀でかつ、企業側の気持ちも組みとってくれる行員に巡り合えることは宝くじに当選することくらい難しいと言えます。

では、そんな中を銀行とWIN-WINな取引をするには・・・

こちらからの逆提案が交渉の1手にあるか

このサービスは溢れかえる金融コンサルが存在する中で、そうそういません。やれる方でも自身の儲け優先をさせるのが、ごく自然でしょう。

ですので企業側が本当に注意するしかない・・・・

しかしながら、企業ができないのが現状なので、最初にもふれた、税理士さんへの相談となります。そしてに応えるためには頼る方が良いということです。

以上のようなサービスは認知も低いため、紹介ベースで進めております。

料金のご相談は枠をきめれておりません。お問い合わせ頂けますと幸いです。(特典:ご契約の方には融資に関しての知識を高める講座動画サービスもご利用いただけます)