戦略

財務力前提で投資の決断力を鍛える 加藤レポート

取締役 加藤忠昭が環境システム社での実務で皆さんに共有できることを報告していきます。

投資をする決断力を好調な時に鍛えておく

今回は経営者としての視点で、投資に関してです。

今の財務力を持つまでにおいては、様々なことに投資できる経営者の方をうらやましく見ながら「あの会社だから」や「あの業種だから」と決めつけていました。

しかし、現在のようにいざできる立場になってみると
「本来、誰にでもできること」と感じています。
会社の現状を把握する「財務力」があれば
投資をできる金額の上限も把握できるし、リスクも把握できます。
最近すごく感じるのが

ビジネスチャンスはお金を回している人にしか来ない
ということをすごく感じます。私自身はまだまだ少額なので、積極的に事業投資ができる知り合いの方が集まる交流会にいくとまざまざと感じます。

話は少しずれましたが、投資を積極的に考えるきっかけとなったのは私自身が社長となり、税理士を変更し、数字の把握が行いやすい環境になった2年をベースに決算対策と言われる決算前の2ヶ月で経費を作り出すことへの無意味さを感じたことにあります。そこから1年後を予測することで自分の投資ルールを設定することにしました。そのルール作りの部分をご紹介します。

新しいチャレンジに対する投資を
リスクのとれる自社ルール作りを行い、実行してみる

加藤自身が決めたルールの一例

前期決算からの最終の調整した経費枠

500万円程度があったと仮定した場合

➡ 次期の決算までの経費として何割かを予測

少なく考えても半分程度 250万円は先行して事業のための投資をしても良いと考えてみる

➡ 即断できる金額を想定する

250万円で10個の商材を採用すると考えても1つあたり25万円となると仮定して

  • 商材として10万円内であればほぼ即決
  • 20万から30万は1週間程度、相談含め考える

これ以上の金額の事業促進のための商材はリースとなることが多いので年での導入コストを上のルールに合わせて判断しています。

実際におこなった投資例

  1. 社員の昇給(税理士さんと割合の相談をした上で)
  2. indeedの代理店をつかっての募集
  3. 講座を受ける
  4. 能力を見越しての高額社員の採用
    (投資上限を越しているので自分として勝負に出たなーと感じています)
  5. 協賛(キャンプファイヤー系のクラウドファンディングだと5万が最高額)
  6. 転職サイトで募集をする

仮定した予想を結果(決算)で検証

まさに8月に向かっての決算でおこなっている最中です。

解決しておきたい感じていた課題解決に積極的に投資ができ
今期に関しては全てにおいてプラスでした。

自身の数字力に関してもそれなりに自信を持てる結果となりました。
あくまで着実な内容での実験・検証ですが
4番に関しては内心ドキドキでした。

以上のようなことから皆さんに参考になることがありましたら
自身の事業でも活かしてください。

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