考察

決算の考察 加藤レポート

取締役 加藤忠昭が環境システム社での実務で皆さんに共有できることを報告していきます。

先行決算対策(協賛・投資)が功を奏しました

私が代表をしている環境システム社の2年前の決算から決算対策に関して
限られた時期に経費をねん出することの無意味さを感じ
以前のレポートにも書かかせて頂いたように

先行で必要と思われる支出をある程度のルールに基づいて行ってきました

その結果としての今期決算はせかされることなく
微調整に対してを確保された時間で有意義に行うことができました。
後は書類提出に対しての調整のみとなり

自分の検証に対してそれなりの結果を得ることができ
一つ自信を深めることができました。

 

その結果からも次の面白いことにトライする決意をしました

今回の決断は短期で結果が出すことはできないと自覚した上でのトライです。
そのようなことに挑戦する決断をできたことを振り返ると

1.財務力の向上 資金を使える枠を把握できるようになったこと
2.意思決定において充実したメンバーがいること
自分の経験値 + 弊社代表高岡(社内) + 外部コンサル

この2点と感じています。

 

このこともリンクしていきますが、9月から財務力向上の勉強会をスタートします。
1カ月遅れましたが、主軸の業務もスタートさせていきます。
そこでの気づきをまたアップしていきます。

 

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